鳥インフルエンザの緊急防疫業務に尽力したとして、感謝状を頂きました

青森県内では2022年に、横浜町と三沢市の養鶏場で合わせて4例の鳥インフルエンザが発生しました。

この時に県と協定を結んでいる上北地区の業者が連携して、殺処分されたニワトリの集積及び運搬、埋却作業等の緊急防疫業務を迅速かつ効率的に行ったことで、防疫措置の早期完了に貢献することができました。その功績により、上北地域県民局地域農林水産部長より各社が感謝状をいただく運びとなりました。

当社は地域になくてはならない存在として、これからも地域に貢献して参ります。

 

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